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2010.10.31 案外幸せ
つくづくしみじみと思うのは、
自分ほどダメな人間は世にまたとあるまい、と思う一方で、
自分ほど幸せな人間もそうそういるもんじゃないな、ということ。


体格がアレなのがいけないのか、
食事量が常人と比べて少なすぎるせいなのか(ただし自分は特に少ないと思っていない)
やはり自分がダメすぎるがゆえなのか、
周りがやたらと心配し、世話を焼いてくれる。

振り返って思うと、自分の人生の切所(他人と比べりゃそうでもないけど)においては、
いつも周りが助けてくれたり、相手が折れてくれたり、
そんなこんなで乗り越えてきた気がする。
乗り越えた?
そう言えるほど自分は頑張っていないので、なんか変な表現だと思う。

家族間、友人間のみならず、顔も出してないネット上ですら、
このFALTHTEAMの様に「記事書け」だのなんだの、
心配したり構ってくれる人がいる。

時々、やれやれとため息をつきたくなることも、ままあるけれど、
自分を心配し、気にかけてくれる人がいるというのは
十分幸せな事だと、僕は思う。
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俺とお前のモンロー宣言。


お前の部分は社会だとか、いろいろなものと置き換えてよい。
自分と他とは係わりない、互いに不干渉であることを表明する言葉。


ある時会話の途中で突如自分の口から飛び出した謎のフレーズ。
我ながら気に入ってるのでどんどん使っていきたいんだけど、
使いどころ無いのよね、あんまり。
2010.10.21 鉄板焼き定食
注文してから届くまでに時間がかかるのが難点





このボリューム+ご飯味噌汁おかわり可能で400円。

学食ってすげーな!
2010.10.15 変化
いつも通り同じ道を通り学校へ。
普段から少しうつむきながら歩いていたので、その日は目線を10度ぐらいに上げて歩いてみた。

するとどうだろうか
いつもと同じ通学路のはずがどこか別のところのような感じがしてならない
とても明るく、鮮明に見えた。

思わず見とれてしまった。
見えてるものはただの団地とスーパーの間に挟まれた遠くに見える山ぐらいなのに。

その光景だけやけに脳裏に焼きついてて

気になって

思い出して



今日も寝れないのであった(



要するに、たまには少し趣向を凝らしてみては如何? ってこと。


以前、夕食にハンバーグ定食を頼んだんだけれど、
「はいよ」と言っておばちゃんが渡してくれたそれのまぁひどいことひどいこと。

スパゲティとキャベツの千切りが隅の方で縮こまっている一方で、
酢の物が何故か前列に居座り、その隣には主役のハンバーグがあり、
そのハンバーグの上にはとろ?りとしたデミグラスソースが、
そしてとろ?りとした半熟たまごが、共に酢の物に垂れかかっていて、
そしてそのデミグラスソースと半熟たまごの上、
ハンバーグ定食の頂点といえる場所に、少しベチャッとしたキムチが厳かに鎮座していたんだ。

そんな話を友人から聞いた。
あぁ、なんと気の毒な。
友人も気の毒だが酢の物とキムチのなんと哀れなることよ。

キムチはそんなミラクルハンバーグの一員となるためにキムチとなったのではない。
酢の物はデミグラスソースとの奇怪なハーモニーを世に送り出すために生を受けたのではない。
キムチにはキムチの、酢の物には酢の物の。
彼らは共にそれぞれの職分を全うするために、学食のキッチンにいたのだ。

あぁ、それなのに。
運命のなんと残酷なことか。
一人のおばちゃんの、いや彼らにとっては神とも言うべき存在によって、
彼らの純粋な、しかしそれゆえに崇高な使命は粉々に打ち砕かれた。
彼らの気高い理想に反して、
現実は一人のおばちゃんの手によって、
世界の調和を乱す、許しがたい盛り合わせをされ、
その盛り合わせを供された一人の学生の話のタネとなり、
今、 その学生の友人の手によって、 ブログのネタとされようとしている。

彼らは何も悪くなかった。
キムチはキムチの、酢の物は酢の物の、自らの良さを前面に押し出し、
全力で戦ったのだ。
しかし、状況が、盛り合わせが悪かったのだ。
彼らの奮闘もむなしく、そのハンバーグ定食は残念な代物となってしまった。
しかしそれでも、彼らは戦ったのだ。
おばちゃんが生み出した奇怪なハーモニーにもくじけず、
運命に抗い、戦ったのだ。
結果はどうあれ、彼らは懸命に戦い、そして散っていったのだ。

私はただ単にネタとするために、ここに彼らのことを書いたわけではない。
彼らの崇高な使命、悲劇的な結末、あるべき姿で食卓に供されなかった無念さ、
そして何よりも運命に抗い、一歩も退かずに戦い続けた彼らの姿に敬意を表し、
この記事を彼らの無形の表忠碑として、ここに記すのである。
















それはともかく、友人からその話を聞いて以来、
妙に食欲が減退してはなはだ困っている。
誰か助けて。
2010.10.11 過程と結果
「犯人がずる賢い弁護士とかつけて無罪になったとしたら。
 あんたはどう思って…そんな苦労を背負い込んでいるんだ?」

「そうだな…わたしは“結果”だけを求めてはいない。
 “結果”だけを求めていると、人は近道をしたがるものだ… 
 近道した時真実を見失うかもしれない。
 やる気も次第に失せていく。
 大切なのは『真実に向かおうとする意志』だと思っている。
 向かおうとする意志さえあれば、たとえ今回は犯人が逃げたとしても、いつかはたどり着くだろう?
 向かっているわけだからな…違うかい?」。
                            (殉職した警官) ジョジョの奇妙な冒険 第59巻より



人間社会は基本的に結果重視、能率重視で動いている。
仕事や学校の宿題とかもそうで、
夏休みの宿題をあと少しまで終わらせていても、それは先生が期待した結果には届いていないため、
宿題が終わった、とはみなされない。

現代社会の結果重視の考えを、しかし僕は間違っているとは思わない。
企業は本来利益団体であるから、金をつぎ込んだ以上、それ以上の金を回収したいと思うし、
そうしなければ立ち行かない稼業だ。
株主総会で代表取締役が「精一杯やったのですが・・・」なんてのたまった所で、
株主に入ってくる配当が回ってこなければ、無意味。
利益団体において最も誠意ある対応とは、結果を出すことであり、細かい過程は問われない。
勉強も同じで、普段からまじめに勉強した人の100点と、一夜漬けした人の100点は、
過程こそ違えど結果は同じだから、同じ100点である。
過程や・・・方法なぞ・・・どうでもよかろうなのだアァー!



しかし人生は違う。
人生の結果とは何か。
これはどんな人にも共通する。死だ。それ以外の結果は無い。
善行を積んだ人だろうが、悪行三昧だった人だろうが、人生の結果は皆共通して死だ。
たぶん、天国と地獄の話や、
輪廻転生の考え方における因果応報(生前の行いが来世の宿命を決定する)なんかの考え方には、
死への恐れや、善いことをしましょうね的な教訓の他に、
何で善いことした俺が、悪行三昧のあいつと同じように最後には死なにゃならんのだ!不公平だ!
なんて怒り、嘆きがあるんじゃあないか。まぁ、それは余談。

では他の人々の人生を振り返ってみて、私たちが心動かされる事があるのは何故か?
それはその人の人生の過程を見て感動しているからだ。結果ではなく、過程に価値があるからだ。
自分の存在価値は、いつか死ぬという結果ではなく、どう生きたのか、その過程にある。

「死に際して立派だったから、名声を得た人もいるんじゃないか」
そんな反論があるかもしれないけれど、
生物学的に言って、生き物は生きているか、死んでいるか、そのどちらかの状態しかない。
死に際の見事さとか、散りざまとかいったものは、その人がまだ生きている段階での話だから、
人生の過程の方、終着駅到着3分前くらいに入る。


良い人生なんてものは誰にもよく分からないものだと思うけれども、
人生は結果がすべてではない、これは言えると思う。
人生の成功だとか、失敗だとかいうものは、
世間一般の常識から見て成功だったり失敗だったりするだけで、
それを自分がどう見るか、自分の人生においてそれは何だったのか、決めるのは自分だと思う。

人は生きていて面倒な課題にぶち当たると、楽して得をしようとする。つまり、ズルをする。
楽して得をするというのは、表面的な損得勘定で言えば間違いなくプラスだが、
しかしそんなことを続けていると、何かもっと大事なものを失っていくのではないか。
成功するしないの結果は別として、バカ正直に、自分なりに目の前の壁に向かっていく。

そんな生き方もなかなか素敵じゃあないかと、近頃思い始めているラペスでした。
とりさんにフレホ欲しいを連呼した結果、看板を取ってもらい色々な人を巻き込んでジャクムへ!
じゃくむ
ふぁるすめんばー六人で撃破して、欲しいものを皆取れたよ!
やったねたえちゃん!かぞk(ry
2010.10.07 映画鑑賞
講読という講義がある。
これは一冊の本や古い文献資料を読み解いていき、
その内容の意味解釈や意見交換を、教授を交えて学生同士積極的にやる、という形式の講義である。

そんな講読系講義の中でも「宗教学購読」はひときわ異彩を放っており、
本や文献資料では無く、学生には映画を記録したDVDが配られ、
その内容の中から、映画の中に織り込まれているメッセージ性や、
この映画はどういった所で私たちの心を打つのか、
この映画のどういった所に私たちは共感するのか、
そしてその背景には現代に生きる私たちのどういった心情が反映されているのか、
そういったことを皆で話し合う講義であり、
つまりは「講読」の対象の資料が映像作品であるところが、他と少し変わっている。


そういう講義なので、僕たち受講した学生たちは、
タダで邦画・洋画それぞれの歴史的名作と呼ばれる映画を見る事ができ、
教育の一環とはいえ、なんだかとっても得した気分になれる、素敵な講義である。
そうして今週見た映画は「男はつらいよ」。
48作品というギネスに載るほどの長寿映画の第一作である。

男はつらいよシリーズは数年前にBSで特集したものを何作か見ているため、
普段映画を見ない、特に邦画はあまり見ていない僕でも割といろいろ語れる。
そんな僕の視点から言えば、48作という数多いシリーズ数の中でも、
この第一作は傑作だと思う。
ストーリーはたいして重厚、重要な物でも無く、
みんな先が読める様な、ある意味お約束通りの展開が続き、
別段難しい話も一切なく、哲学とか高尚そうな話をしているわけでもないから、
詳しい話は端折る。興味がある人は調べるといい。

寅さんというキャラクターは、
子供がそのまま大人になったような人で、
思ったことはすぐ口に出し、気が短くて怒りっぽく、
知らない人にもいきなり砕けた態度で付き合って、すぐに打ち解け仲良くなり、
変なところで意地っ張りで、
本人は親切のつもりでやたらとおせっかいを焼きたがるが、
いつもそれが裏目に出て失敗ばかりして、みんなに迷惑ばかりかけている。

そうしていつもはふらふら旅に出て、
なんとなしに実家に帰り、そこでむしゃくしゃするとすぐにまたぷいっと出て行ってしまう。
周りの人々もそんな寅さんを迷惑に思うところはあるけれど、
彼は憎めない人で、そうして、つまりは皆に愛されている。

恋に悩む青年を見つけると自分の恋愛論をぶちまけ、告白のテクニックを偉そうに語るけれど、
そのくせ本人は好きな女性の前では、気恥ずかしくて自分の気持ちをうまく言えない。
そんな煮え切らない態度でいるうちに彼の片思いは片思いのまま終わる。
そんなことを48回繰り返している。

こうして書くとなんだかどうしようもない人みたいだけれど、
僕は映画を見ていて寅さんを、なんというか「ダサカッコよく」思った。
寅さんは完璧と言っていいほど三枚目で、けれどその生き方がどことなくかっこいい。
滑稽と哀愁とが見事に混ざり合っている所があるけれど、
それはピエロの様なものでは無くて、もっと落語的な、温かくて人情味のあるものだと僕は思う。

皆が寅さんを引き止めようとする中、本当は嬉しく思いながらも、意地を張って旅に出る寅さん。
寅さんに憧れている弟分に「真っ当に生きろ」と諭し、
けれども互いに意地を張って喧嘩別れになったあと、
片や一人ラーメンを泣きながらすする寅さんと、片や一人駅でむせび泣く弟分。
「あぁ、バカだなぁ。」と僕は思いながらも、
同時に彼らのそんな所が僕は好きで好きで仕方がない。


僕は「男はつらいよ」の男は寅さんのことだと思う。
寅さんは上に書いたとおり、自由気ままで子供っぽいが、自分なりの信念を持った人である。

そうすると、 
「男=寅さん」 だとすれば、
「男=自由気ままで子供っぽく、自分なりの信念を持った人」 と、置き換える事ができる。
「男はつらいよ」というタイトルは、今の世の中ではそうした寅さんの様な、本当の男の生き方はつらい、
そういう現代都市社会に対する批判を含んでいるのではないか。

実際寅さんファンの大人たちの中には、定年退職したら寅さんの様な生き方をしたい、
そんなことを思う人もいるらしい。
旅をして暮らし、大きな子供みたいな性格で、いつも思ったことを率直に言う寅さんの姿は、
現代のせせこましい日本人にとっての何か自由の象徴の様な存在なのかも知れない。


そんなちょっと小難しい話を宗教学講読ではしているが、
理屈っぽい考察を抜きにしても「男はつらいよ」は楽しめた。
友人たちと談笑しながら鑑賞した映画だったけれども、
見終わった後にはなんだか爽やかで、静かな感動と大きな幸福感に包まれる、
つまりは見て幸せになれるいい映画だった。
「男はつらいよ」第一作。マジでおすすめです。
2010.10.06 エピタフ
新学期。
毎回始まった当初はテンションあがって
「今期はまじめに頑張るぞ!」ってなるもんだけど、
11月くらいになったら
「あぁ、レポートめんどくさい・・・布団から出たくない・・・」
になるんだろうな。


以上、ラペスの未来予想図。
2010.10.02 思ったこと
サツキ「メイが迷子になったの!お願い!トトロ助けて!」

       ↓

トトロ、ネコバスを呼ぶ

       ↓

ネコバス、サツキを乗せてメイの所まで行く

       ↓

ネコバス、サツキとメイを乗せてお母さんが入院している病院まで行く







あれ?トトロ何もしてなくね?
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